“火星のプリンセス”はエドガー・ライス・バローズのSF冒険小説です。
これを第一作としてこのあと火星シリーズとして続いていった。
子供のころ初めて読んだSF小説で夢中になり空想を膨らませていました。
写真は昨日渋谷で見た月ですが、普通のデジイチで手持ちで撮影しました。
天体望遠鏡を使わなくても手軽に撮れたのでびっくりした。
月って意外と近いんだ・・・。
もし地球が放射能と温暖化で人の住めるような場所でなくなったら、
月に大量の水と植物を運んで大気を作り人が移住する時が来るのかもしれないなぁ・・・。
SF的発想にまた少年のように夢中になっている自分を発見した。
今週のお題「心に残った本」