moody life

moody photo, moody life

2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

赤レンガ広場

今夜大桟橋で入港中の客船 ふじ丸とにっぽん丸を一緒に見れたその後夕食に赤レンガに向かう途中 友人はサンマルコ広場のようだと言ったサンマルコ広場に行ったことのないボクは 正しいイメージを持てたのか少々不安です .

一輪

メトロの駅に通じる公園に 彼岸花ポツンと一輪咲いていた どうやってここに来たのだろう 灯台のように輝いている .

純粋の赤

曼珠沙華を初めて撮りました ブログをやってなかったら 撮らなかったと思う天上の花と言うだけあって 真っ赤です 始めて見る 純粋な赤い花 .

これでいいのさ

トンボを見ると クルクルしたくなる クルクル見ると これでいいのさ が思い浮かぶ なんなんだろう。。。 オールフリーは美味い .

スリーデイズ

今日は時間があったので 映画スリーデイズを見た あまり期待してなかったし 映画の最初はアレっていう感じだったし 題名もパッとしなかったし 全然期待してなかったけど 良い映画でした 主役のラッセル・クロウが 魅力的でした あんな風に妻を愛せたら。。。…

コムラサキ

子供の頃 駄菓子屋で買った 小粒のフーセンガムみたいな コムラサキ色づいて行く様が 標本のようだ .

COCO CHANEL

シャーリー・マクレーンが演じた映画を見る前に ダグラス・カークランドの写真を見たかった。 Mademoiselle: Coco Chanel Summer 62作者: Karl Lagerfeld,Douglas Kirkland出版社/メーカー: Steidl発売日: 2009/06/30メディア: ハードカバー クリック: 9回こ…

COCO CHANEL 1962

東京に台風が直撃の最中に、銀座のシャネルで開催中の 「ココ シャネル 1962」ダグラス カークランド写真展に行ってきました。 帰りは帰宅難民状態でした。 50年前にダグラス・カークランドが身に着けていた技術に目を見張りました。 アービング・ペンの助手…

ジェット・ストリーム

今日のブログ友さんのブログで フランツの笑顔さんのYS-11の写真と 忘れな草さんのジェット・ストリームの 記事に刺激されましたあ〜〜今すぐ 離陸したい気分です .

ハートフル・カラジューム

まるで血管を 持ってるような 血液が 流れているような カラジューム に出会いました .

ポーチュラカ

はっきりと 大の字が見えます 大吉のようで 縁起が良いのか ベルクラシックに 咲いていましたポーチュラカ いつも元気 なのです .

夕化粧

夕方4時ごろ開花するって白粉花 オシロイバナ 今日の夕化粧は誰のために 紅がとても似合ってる明日の夕刻も会いましょう 4時ごろ必ずここで・・・ .

サンセット・クルーズ

サンセット・ベイ・クルーズ 一度乗ってみたい カクテルを片手にして 潮風を感じながら、ただ シャッターを切ってみたい .

リフレッシュ

シンプルだなぁ・・・ いい自転車だなぁ・・・ 気持ちよさそうなだぁ・・・ どんな夢見てんのんかなぁ・・・仕事帰りにこの光景に出合い 一発でリフレッシュした .

スカイツリーと飛行機と石膏像

今日は大塚に行った 山手線の駅で降りたことが無い駅があるけど 大塚はそのうちの一つだったスカイツリーが間近に見えた 手前の石膏像をめがけて スカイツリーの奥を旅客機が横切った横にいた奴にこの写真を見せたら エッフェル塔に見えますねッと言ってた …

満月

今日の登ってきた満月こそが 中秋の名月だろう 都会のスモッグのせいか 淡い色調だったからか 見ているだけで なぜかほんのりしてきた けれどその時 ススキも団子もない場所に 居たのがとても残念だった .

無加

北見市を流れる無加川 「何も加えない川」 清流らしい潔い名前だ人がここに住み着く前から 今と何も変わることが無く このままだったと想像できる .

猫じゃらし

猫じゃらし エノコログサ あ〜〜まちがいなく 秋だ! .

ニセアカシア

可愛そうなネーミング ニセアカシアアカシアと歌われている アカシアはこっちなのにニセアカシアと 呼ばれている .

ケヤマハンノキ

毛山榛の木 山に多いハンノキで 葉に毛が多いからの名前でもこの毛山榛の木 葉に毛が多いどころか 見事な虫食い状態 北海道の虫も食いしん坊だな。。。 .

草のしずく

草の水孔から押し出された水滴が まるで宝石のように朝日に輝いていた 雑草だって精一杯美しく生きているんだ わずかな命の星のしずくを見ていると 雑草からも目が離せないよと思った .

待宵草

夕方、宵になるのを待つようにして花が咲く あ〜なんてロマンティックな名前を知り 惚れてしまった待宵草 .

早朝の清流

朝日が川に紅をさした以外 日の出前と同じように リズムを変えることもなく 流れ続けていた清流に ずっと見とれていました .

ぼくそ

この花の名前は? 「ぼくそ」・・・ 聞いてみた人が全員 「ぼくそ」と言った北見市の河原一面に 咲き乱れていた ピンクの花 千日紅かな・・・ いやちがうねやっとたどり着いたのが 「紫詰草」 ヨーロッパから渡来した 「牧草・肥料」として・・・ 明治初年に…

陸の灯台

北の大地の 真っ暗な闇から 少し白みかけた 夜明け前の前もうすぐ今夜の役目を 終える街灯を 陸の灯台ようだと イメージを重ねてみた .

夜明け

夜明け前の朝焼け 新しい何かを感じる 待ち遠しい何かを今日もまた 川は流れ 雲も流れ 夜明けが来る .