近くの桜のトンネルは言葉が要らない美しさ

暖かいです桜も満開ですみんなが上の方を見上げるけど下の方ではボクたちが歌って踊っていますよ―スミレ―

葉っぱの影にピンクの乙女柔かい色形に目を奪われる―乙女椿―

小雪の塊って意味なんだってどこか鈴蘭みたいなどこか水仙みたいな花言葉「皆をひきつける魅力」―鈴蘭水仙―

姫踊子草は頂いたコメントどおりオバタリアンみたいな花姿でしたこれは同じ場所に咲いてた仏の座名前とは正反対で踊ってるように可愛いから名前を気の毒に感じた―ホトケノザ―

この花の面白いところは決まった形がないところ同じ木の花でも形が違う自由なんだか我儘なのか青空に羽ばたく白い花は見てるだけでも癒される

喧しい匂いに足を止める振り返ると沈丁花だった秋にも似た記憶があった金木犀と競う程の香りだ―ジンチョウゲ―

あさつゆと雑草仲間のたけくらべ

2011年3月21日震災の影響で暇になりこのブログを始めてから今日で丸4年、1460日が経ちました2日に1回は更新できたのかな丸4年の記念に日本に4本だけ現存してるらしい梅の花を4年間支えて頂いた皆様に感謝の気持ちを込めて―座論梅―

昨夜の雨の重みに耐えきれなくて開いてしまっているマグノリアはあたかも踊っているように映った

先日の東海桜の隣と同じくらい大木の桜咲き始めていました―大寒桜（オオカンザクラ）―

雨の上がりたての朝は空気が洗われたように瑞々しくひんやり感じ朝日の眩しさも新鮮だ

今年もいよいよmagnoliaが開花花も色も柔らか

名前に惚れるっとことありませんか人の名前でも地名でも花の名前では僕これに惚れていますミモザの花がそろそろ

メジロが桜に集って蜜を吸ってましたどんな味がするのか気になっちゃうよ ―東海桜― ぐるなびお題「思い出のレストラン」

陽を浴びた椿が一瞬クリスマスツリーに見える幻想を抱いた

朝の光に眩しい花は桜色の綿菓子みたい包まれたい程柔かい優しい色が好きです―河津桜― 間違ってました ー東海桜（とうかいざくら）― 今週のお題「これって私だけ？」

雨の中を梅園まで行ってきました管理された梅はいつもの梅と違う

窓に空が映り街路樹が壁を隠す都会の木って可愛そうに見えるでも都会を守る木も必要なんだ

蕾が緑の梅の木が近所に生えてます今日花が咲いていて中央が緑だった緑萼梅と呼ばれている梅なのかしら

昨日の雨で砂化粧歌ってるような花コーラスが聞える―水仙―

雨上がりにノビル発見もう３月だ