moody life

moody photo, moody life

2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

裸電球

裸電球ってもうすぐ死語になるのだろうか 明かりがすべてLEDに置き換わるときも近いのかな電球をどこのメーカーも作らなくなってしまったら 夜がものすごく味気ないものになってしまうと思う この温かみのある灯りをぜひ残してほしい .

葉牡丹

なんで野菜を飾るのだろう ずっと疑問だった これやっぱりキャベツの仲間なんだ 葉牡丹って言うんだね .

蝋梅

昨日蝋梅の木を見つけました センサークリーニングのため カメラは2台持っていたのですが 撮影は出来ませんでした今日また蝋梅の木に挨拶に行きました まだ咲きはじめです これから通ってきますよと約束した時 甘い香りをしっかりと感じました .

厳しい美しさ

まるで氷の中で咲くように 寒空に咲きはじめた紅梅 厳しいからこそ その美しさが心に響く .

通う道

毎朝通う 駅に続く道向かう方向は一緒でも 人それぞれの通る道は 違うんだ目的地は一緒でも 人は自分の通る道を 選べるんだときには雪の日も たまにはつらい日もあるけど 毎朝通える道がある .

雪の桜

昨夜の降雪が東京を雪の街にした 桜の木に雪がつき日の出の紅に染まり まるで2か月早く桜が咲いたみたい 10分限りで消えてしまう雪の桜キーンと張りつめた空気が静かで新鮮 はかないものに心を奪われる .

ベージュ色の水玉

水滴の集まり発見 枯草に水の宝石 ベージュ色の世界 天気が悪くても きれいなものがある .

スリリングな空

黄金色の木の実を スリリングな空が支える 後にも先にも この景色はない .

ALWAYS 50年後の夕日

ALWAYS 三丁目の夕日 この新しいタワーも 50年たったら映画になるのかなあ なって欲しい 50年後も平和な夕日が続いて欲しい 手前にあるのは ヘ音記号のモニュメント ドーナッツじゃないよ この曲がほっこりしてて好きです

冬のタワー

一番の寒さの中 寒さに負けそうになりながら タワーのすぐ下に行った 冬だから緑が邪魔をしてない どこからでも見れる もうすぐお役目を閉じるから 記念に枝っぷりのいい木とからめて やっぱり存在感が違う タワーは寒さになんか負けていない 今週のお題「寒…

秋明菊

昨年11月に富士五湖を旅したとき この綿のかたまりをを見つけました 咲いている花を見てないから 正体がわからなかったのだけど これがなんだったのか今日わかりました秋明菊の綿毛 だと思ってますが・・・ まだ少し自信がないです .

お家へ帰ろう

今日の帰り道で 住宅展示場の前を通ったとき お家へ帰ろうって展示場の家が 語りかけてくるように感じたオレンジ色の窓の明かりを見てると またお家へ帰ろうって聞こえる気がした .

ゴミorアート

住吉のカリスマ美容師のところに行った お店の前の歩道に 輸入たばこのパッケージが違うプレミアムモルツの空き缶だった 紙のようにペチャンコ キレイだ、惹きつけられる 昔のアメリカのアートみたいだ .

シクラメン

シクラメンを見るとシクラメンのかほりが 頭の中で鳴り出すこれはうす紅色のシクラメンだから 恋するときの君だと .

流れ

今日はいいことがあった 昨年の秋に他の人に流れて行った仕事が 今年はまた戻ってくることになった 大切にしていた仕事だから 嬉しい あのとき無理に流れを止めようとしなくて 良かった .

終焉

ジャズかクラシックのジャケットの写真にむいてるかな とこの写真を眺めていたら 『終焉』と言うタイトルのブログを見た そこにチューニングするものを感じただからこの写真のタイトルを終焉とした いつかかならずむかえるもの .

鰻丼

中庭の庭を見ながら食事できる 鰻の老舗です 子供の頃はこれが定番でした 東京の鰻重と違って 外はカリカリ中はジューシー 香ばしい香りが何とも言えない久しぶりに出会えた 焦る気持ちを抑えてまず撮影 さあ、いただきます あえて名前は書きませんが ガッカ…

迎春

あっという間に4日です 和の世界を堪能しました 調子に乗ってこんな写真琴の音がバックに流れたら 今年もいいことありそうって 思い込んでしまいそう いえ、いい年にしましょう .

夜明け前

明けない夜はないって言うけど 夜明け前が一番暗いって言うけど体験したことが無いほどの大変な年が終わって これから迎える2012年の初日の出に期待したい素晴らしい年の夜明けになることを 良い年になりますように。。。明けましておめでとうございます み…