都心の公園の三点セットは落葉と紅葉とベンチそれとも三角関係なのかな空気が乾燥しててカサカサ感が写真にも空気感が全然写りません

満天の星空の何千個もの星の明かりがたった一灯の街の灯りに負けてしまっていた―帯広市郊外―

今朝の散歩で朝霧の中から太陽光が射してきてもみじの紅葉が幻想的に奥行が増して見えた今日11月26日はいい風呂の日だって！ゆっくりリッチな入浴をなさってください

名古屋に出張中です。 かならず食べたくなるソウルフードです。 ―山本屋本店― .

夜明け前の漁港がにわかに動き出したとき日が出る前に細い月が昇ってきた―名も知らぬ道東の漁港―

今朝の月はとても大きく見えたけれどカメラに写すとそれほどでもない仕方がないので柳越しに写してみた

白樺の木に魅かれる太陽が昇って風が吹くと湖面が揺れだす絵に書いたような白樺の映り絵に見惚れてしまった

夜明け前の湖絵に書いたようなオリオン座その左側には一等星のシリウス全身が静寂な空気に包まれる

暗いし寒いし布団から抜け出すのに覚悟が少し必要になってきた朝草むらの霜に朝日が入る瞬間が美しい小さな覚悟が報われたと思える瞬間

今日は生憎の雨だったけど海岸美術館に行きました憧れの浅井慎平さんのオリジナルプリントは想像以上に良かった

カタチの好きな一本の若い木を見つけたこのきゃしゃな細い木が越冬出来るのだろうか

遠い昔カニ族だったころこの路線にも乗ったはず―釧網本線(せんもうほんせん)―

サロベツ原野に向かう国道を走っているとき車のラジオから聞こえてきた女性の言葉『一人でするのが旅、二人以上なら旅行』旅に出ると言い、旅行に行くと言う旅行にははっきりした日程があり旅は漠然とした目的しかないからか今回の旅から戻ってみれば6000km…

昨日やっと東京に戻りました疲れていても目が覚めてしまうのでラヂオ体操の公園に行きました目の前に咲いていた赤い花になぜか心を奪われてしまいましたそういえば北海道では花に出会えなかったことにいま強く気づきました―サザンカ―

シリベシ、オシマ、イブリ。。。 ラヂオで天気チェックするときの暗号です