2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
大木の根元に近い所から一枚の葉っぱが出てきた枝になる覚悟あるのかな
霧のような柔らかい雨が合歓の花に積もっていた
ラベンダーが風に揺れた風と色合が爽やかだった
この花も平安時代に渡来した花とのことノウゼンカズラには十二単が似合う名前どうしても雅な眼差しで見つめてしまう
ネジバナって呼ばれてる花1000年以上前の古今集ではモヂズリって読まれていた―捩花=捩摺―
夏至の昼顔濡れた昼顔美しい昼顔
百合に朝日があたっていた存在感が深まったと思った力強くてキレイなフォルム
ブルーとグリーンの世界ちょうどいい大きさの虫注文どおりの位置にいた
合歓の木に花が咲いた柔らかい花風に揺れて
ドクダミと蔓と雨粒素敵な関わりを発見
椿って奥が深い花だ寒椿あり雪椿がありそして夏椿だなんて季節感が満載の名前雨をかぶった白花に初夏の色合を求める
逆光に透けて見える花の色香りも伝わる
ススキ?ワタゲ?チガウ!チガヤ!
タイサンボクもマグノリアの仲間ゆっくりとそして堂々と開花した
梅雨入りしました喜んでいるのは紫陽花と僕と
白い花が咲くときには遠くからも目を引くが若実を上から見てみた
雨に濡れた昼顔は今週末公開される映画のタイトルと同じ名前なんです
泰山木の開花に偶然立ち会えた今年も運が良い
朝の散歩でさくらんぼ食べました自然の恵み感じました
木洩れ日が射していたスポットライトの様になんでもない赤い花が艶っぽく輝いて見えた