この花が咲くころには北風が気になり始めるー山茶花ー

遠くに薄く見える大地は三重県の鳥羽です距離を測ってみたら18.5kmでした泳げない距離じゃない画面左のちょっと黒い神島まで4.25km神島から小築海島まで4.65km小築海島から大築海島まで0.75km大築海島から答志島まで0.7km答志島から鳥羽まで1.85kmこうやって…

枯葉から音楽が聞える温かみが伝わってくる枯葉を辞書で引くと"Dead leaf"とあった誤訳だ辞書を替えよう 今週のお題「私のテーマソング」

夜明け前の撮影で悩ましいのがピント合わせ

初対面の花に出会うとワクワクする―秋の野芥子―

夕暮れの冷たい潮風に吹かれていると遠くの灯りに懐かしい暖かさを感じた

ワイルドなうな丼 これ美味しいです

いつもと違う味噌煮込みうどんの店を教えてもらった。土鍋が到着このグツグツで一気にファンになりました。

秋寒に誰か捨ていった悲しみの粒冷たい花に

鳥が飛んでいるように見えるけど名前の由来はそうではないらしい―鵯上戸―

エネルギーを貰った緑の地面もそろそろ見納めかも

威風堂々風にも負けずバランスをとっていた

鐘の音は聞こえてきますか―釣鐘人参―

雨の中でも遠くからでも惹きつけられるきっと目にも毒だ

好きなアングル

あっという間に開花した

草に雨雨踊る草喜ぶ―竹似草―

ナス科だから茄子って呼ばれ繁殖力が強すぎて悪って呼ぶ出る杭は打たれるってやつか 今週のお題「いま学んでみたいこと」

暗い森の中で見るとパチパチと音が聞え燃えて飛び散る花火せんこう花火みたい―ツルボ―

花と茎と芽と葉と図鑑のような写真撮れた撮ってみた

キレイなS字カーブだ心の波長と同調した

にちにちそうにつもる雨このまま集めて帰りたい

アクロバティックに空に伸びた花母の実家の庭の真ん中にあった木物心ついて最初に覚えた木の名前あの頃は猿が来るのを待っていた

草に感謝の今日この頃いっその事味わいたい

4年前に北見市の無加川で初めて知った花です花の名前を地元の人に「ぼくそ」と教わったそれ以来この花を「ぼくそ」と呼んでしまう「ぼくそ」とは牧草のことだと後で分かった―赤詰草／紫詰草―

腹筋鍛えろってサインに見えた無意識の啓示だ―ブタナ―

夏の海に行く波乗りを見るこの曲が耳に打寄せてくる時間が逆戻る遠い記憶の夏 moozy film presents "Many classic moments"

キンキンに冷やした酒をこの盃に注いで漏れる前に飲み干したい真夏の午睡の夢―木槿― 今週のお題「夏の食事」

陽が昇ると景色も変わる太陽の力をぢかに感じた今夜は満月ブルームーン明日は八月熱帯夜は続く

風に弱くてブレやすい撮影のとき神経を使う元気が良い元気貰う花―黄花コスモス―