泰山木の花がまだ咲いてた存在感が違う気品まで漂う重厚な香りも
くちなしに雨がしめった香りが辺りを支配する
大木の根元に近い所から一枚の葉っぱが出てきた枝になる覚悟あるのかな
霧のような柔らかい雨が合歓の花に積もっていた
ラベンダーが風に揺れた風と色合が爽やかだった
この花も平安時代に渡来した花とのことノウゼンカズラには十二単が似合う名前どうしても雅な眼差しで見つめてしまう
ネジバナって呼ばれてる花1000年以上前の古今集ではモヂズリって読まれていた―捩花=捩摺―
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。