季節に取り残されてた枯れ薄がアクセサリーのように輝いてた
花だけではなく辛夷の枝も好き
描かれたように椿が咲いていた日本画のように静かに目立つ花
朝の太陽が昇ってくる枯枝越しに昇ってくる暖かさが伝わってくる
ベージュ色の空に風が揺らしてた花ベージュ色の世界
ずっと昔に出会いとおい記憶の中に仕舞い込んだのも忘れてしまってた光景ではないかとでも辿り着けない
姫っていうイメージも踊り子ってイメージも全く感じられませんね攻めてくる軍隊みたい不気味なイメージです
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