仲良くして頂いているブログ友さんの日記で懐かしい
『シクラメンのかほり』が記事になっていた
香るか香らないかよりボクがずっと気になっていたのは
間違った仮名づかいである『かほり』の方
勝手な妄想を膨らましてみました。
シクラメンをよく見てみると花弁の柔らかい曲線は女性のボディーラインに似てる。
木もれ陽があたっているところはまさに柔肌のようなグラデーションだ。
そうだったのか、『かほり』としたのは女性に立ち籠める色香を表現したかったからなのだろうか。。。
次にこの曲を歌う時にはもう少し情感を込めて歌えると思う。
そうそう、シクラメンの和名は『かがり火花』というらしい。
これもまた良し。
.